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講師が彼女を語る

合格おめでとう。
 
国家試験の発表数日後に切実な内容が記載されていたため、電話したのが彼女との出会いでした。奨学金を受給して看護学校を卒業する看護学生には、国家試験不合格は絶対にあってはならないことですが、不合格で途方に暮れる受験生は多数します。彼女もその一人でしたが、逆境を乗り越え頑張ることができる受講生でした。何事も前向きに捉える彼女の明るい性格が、一年間自分を支えたのだと思います。 

彼女からいただいた手紙  

私が、吉田ゼミナールを知ったのは

105回の看護師国家試験不合格となり、学校からは「106回の試験は合格するように。」言われ、私は、ネットや you tubeで看護師国家試験ゼミナールを調べ、数か所の資料請求をし、吉田ゼミナールの問い合わせ欄に記入したところ、小山先生からお電話頂き、親身になって話を聞いてもらいました。
 
先生から「仕事は、試験勉強の進み具合に合わせて辞めるように。」とアドバイスを頂きましたが、私は、これから仕事をしながら106回看護師国家試験を受けたいことも伝えると、「そのことは、後で考えよう。」と言ってくれて、1週間の無料体験講座を受けさせてもらいました。
 
彼女からのお手紙は、データでいただきました。
 
その後、無理かとも思いましたが、以前から就職しようと決めていた病院に事情を話し、「看護師国家試験に不合格でしたが、この病院に努めながら106回国家試験を受け、患者さんの役に立てるように成長していきたいです。」と伝えると了承してくださいました。 
 

ここから、私の仕事と国家試験に向けてのリベンジが始まりました。

私の勤めた病院は急性期で、とても忙しい病院です。しかし、せっかく勉強してきたことも、下位1割になったことで、ショックで忘れてしまった感じです。自信も無くし、実際には、仕事と勉強の両立は大変で、職場の方々には迷惑かけどおしでした。
 
仕事もたくさん覚えることだらけ、看護技術もなかなか成長出来ず、プリセプターや先輩看護師さんに迷惑かけどうし、助けてもらいっぱなしでした。(汗)
 
又、私の夜勤のことで、教育担当の先輩看護師さんが「勉強を続けさせてやってくれ。」と交渉してくれたり、主任さんも、私が勉強と仕事が両立出来るようにしてくれたり、他の先輩ナースも仕事のできない私に、笑顔で接してくれ、忙しいのに嫌な顔一つせず、本当に助けてくれました。そんな私に、院長先生も、黙って見守ってくれている感じでした。
 
分かっていたけれども、同期入職した人達とも仕事の面で一緒に成長できず…自分としては、そのこと全部がとても辛くなっていき、下位1割にはいることは、こんなに辛いんだな…と日々感じました。やはり、仕事と国家試験リベンジの勉強の両立なんて、私には無理かもしれない…1年間はどちらかに専念した方が良いのかと考え、卒業した看護師専門学校の先生に相談しました。担任の先生には「繋げるんだよ。とりあえず1年は頑張って。」と励まして頂き仕事と勉強を続けることにしました。
 
その後はもちろん、仕事で上手くいかず、落ち込んで帰宅…国試どころじゃない(汗)
 
仕事で分からなかったことを調べ…ゼミを受け、落ち込んでる場合じゃない(汗)
 
あ~勉強しなくちゃ(汗)と思い…勉強して、次の日仕事行く…上手くいかず…の繰り返しの日々でした。勉強と仕事が、なかなかつながらず、不安だらけの日々が続きました。
 

ある日、小山先生から、毎日lineを頂くようになりました。

私は、「今日の目標…」を決めて、毎日返信しました。(笑)毎日、声に出して読む、問題を根拠を持って解くことを繰り返しました。苦手なところは、誰かに説明するように…そして、仕事もその日の自分の目標を決めて進めていきました。
 
試験まで残り4か月となり、追加補講も増えましたが、仕事の日は、補講には出ずに仕事に専念しました。残り2か月、ゼミも毎日となり、仕事は相変わらず忙しかったので「誰か休みの時には、いつでも連絡下さい。」と伝え休みを頂きました。
 
その後は既卒の学校に行って勉強したり、全国模擬を受けたり、ゼミを受けながら、日にちも時間も分からなくなるほど試験勉強しました。いくら勉強しても、一度不合格になると次に合格できる気がしませんでした。毎日不安を抱えながら、不安を払拭するように、限界まで勉強する。小山先生もゼミ生達の気持ちをよく理解されていて、いつも優しく励ましてくれ、質問にも丁寧に答えてくれました。
 
 
勉強していると、毎日自宅の前を5、6台の救急車が通ります。病院の様子も、同期入職した方から、一段と人が減って大変な状況だということを聞いていました。私は、国家試験どころじゃないと思い、出勤しようかとも考えました。
 
ある日、同期入職した人から、教育担当の看護師さんが、「朝礼で自分の国家試験の話をされ、今年国家試験を受ける人と実習を受ける人にエールを送りたい。」と話していたと聞きました。私は、さすが先輩ナース…私も同じ気持ちでした。
 

私は、絶対合格しなくちゃ、職場に戻れない…と思い、より一層勉強しました。

一語一句間違わないように声に出して読む、各解答文もどこが間違っているのか考え、その考えが合っているか調べながら勉強しました。
 
本番前日、学校の先生から励ましの連絡と、小山先生から「明日の目標、完全燃焼」ときました。もちろん「完全燃焼します」と返信しました。
 
たくさんの友達からも応援メッセージを頂きました。試験当日、小山先生から応援メッセージを頂き、ゼミ生みんな頂いた試験用の鉛筆、消しゴム、キットカット、お守りと、いくら勉強しても、又、不合格なのでは…(汗)という不安をもって試験に臨みました。
 
試験途中では、小山先生のメッセージを思い出し、いつも支えてくれていることを思い、落ちたら職場に戻れない…みんなに恩返しができない…と思いながら最後の問題まで集中して解くことができました。
 
試験が終わり自宅に戻った時には身体が動かなくなりました。少し休み、小山先生とゼミ生とで必修問題だけ解答し、「一般・状況問題に関しては、直ぐに解答して事実を直視しなさい。次の行動が遅くなるだけだから。」と言われ、次の日に解答しました。
 
先生に点数を報告したら「合格だな」と返ってきました。私は、信じられなくて、何回も解答し直し、同じだった事を報告しました。試験終わってからの一か月は、寝ても不安で問題を解いてる夢を見ては、最後に落ちた(汗)と目覚める…の繰り返しでした。試験が終わってからの方が不安でした。
 
 
最後に、これから、看護師を目指す人に伝えたいと思います。何をするのにも、不安は付き物だと思います。それでも、夢を諦めないでください。大変ですが、仕事や家事、勉強の両立は出来ないことではないと思います。一人では大変でも、必ず、あなたを応援してくれる人、支えてくれる人がいます。小山先生がいます。そして、夢が叶ったら、恩返し出来るように頑張って下さい。先輩ナースも私も応援してます。
 
現在は、試験前の病院に戻らせて頂き、先輩ナースの方々と仕事をさせて頂いてます。勉強も続けています。(笑)
 
この場をお借りして、私を支え続けてくれ、協力してくれた、小山先生、院長先生、主任さん、教育担当ナース、プリセプター、先輩ナースの方々、今は離職した先輩ナースの方々、同期入職の方々、今は辞めた同期入職の方、他病院スタッフの方々、看護専門学校の先生方々、一緒に勉強したゼミ生の皆さん、家族、友達皆様にお礼を申し上げます。有り難うございました。
 

106回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。 

105回の方が、いつもと違った問い方に難しく感じた為、難しくなかった。

国試対策に過去問の繰り返しは必要だと思いますか。 

看護は、過去問ではなく、看護の基礎を身に付け、そこにたどり着く思考過程が大切だと思うから、必要ないと思います。

インターネットを利用した講義はいかがでしたか。 

よかった。
仕事や家事をしながらでも、動画の配信やスマホ、iPadなど使って、好きな場所、好きな時間に講義を受けられる。

教材のご感想をお聞かせください。 

国家試験の過去問書より、解説が丁寧に記載されていて分かりやすかった。 

107回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。 

夢を諦めないで欲しい。自分が目指した目標だから。一人では、無理なことでも、看護には、一緒に夢を叶えようとする仲間や、支えてくれる小山先生や先輩ナース、医療スタッフがいます。

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