[専門学校] [現役] [学校にあったチラシ、で入塾] 

講師が彼女を語る

合格おめでとう。
 
彼女は、3年間在籍していました。1年生の春に入塾し、上級学年のネット授業に積極的に参加していまし
た。通常の予備校は、5月の通年講座はスタートするのが一般的ですが、思考力の養成・強化を目的でアクティブ・ラーニングを導入している吉田ゼミナールのライブネット授業には、看護学校入学と同時に低学年から在籍している人が大勢います。思考力や統合力を養成するには、時間がかかります。しかし、低学年
から受講していると、無理なく学習経験を積み重ねるので、質の良い学習ができます。詳しくは、彼女の文章を読んでください。

彼女からいただいた手紙  

 
吉田ゼミナールとの出会いは学校のチラシコーナーにあったA4サイズのチラシ1枚でした。
 
当時の私は勉強を頑張ろうと思って取り組んでいたものの、入学後初めての解剖生理学Ⅰのテストで良い成績をおさめることができませんでした。私はアラフォーで夫と子どもが2人います。1年生の時は長男が小学1年生、長女が保育園の3歳児クラスと手がかかる中で勉強していたものの、結果に繋がらないことに不安を覚え、今後どうしていけば良いか悩んでいる時期だったので、チラシに書かれている番号へ電話しました。
 
電話からは関西弁の気さくな声が聞こえ、緊張感が一気にほどけました。先生は私の勉強法や不安なことをひとしきり聞いてくださり、すぐに入塾することを決意しました。1年生の5月のことです。
 
ライブ授業の無料体験に参加するとチャット形式で授業がどんどん進み、先生が質問すると先輩塾生が正解を入力していきチャットが走ります。私がまだ考えている最中に先輩が次々と正解を入力していく、そのスピードに非常に驚きました。
 
事前に『例え間違った答えを入力しても氏名ではなく番号で呼ばれるので大丈夫』と聞いていましたが、私は恥ずかしかったです。ですが、その恥ずかしさが記憶に繋がり、私にとっては良いことでした。また、一方的ではない授業を受けたことで学校の授業では理解できなかった部分が一つに繋がって理解ができ『思考力を養う授業とはこういうことを言うのだ』と感動しました。
 
無料体験の授業は毎回楽しくて、あっという間に最終日となりました。その日はクーポンの使用期限日だと気づき、先生に「クーポンは今日までの期限ですが明日の入金でも大丈夫ですか?」と質問すると「ええよ」と言ってもらえ、翌日郵便局で入塾金を振込み、すぐに先生に「今、入金しました」とメールしてほっとしたのを記憶しています。
 
入塾するとテキスト等が届き、ライブ授業にも本格的に参加できるようになりました。最初のうちは学校の宿題に取りかかっているうちにライブ授業に参加し忘れたり、学校の課題の締め切りとライブ授業が重なりライブ授業をお休みするなど、生活の一つとしてうまく取り込めていませんでした。また、ライブ授業の前に予習テスト、授業後に受ける復習テストもしばしば忘れてしまうことがありました。
 
授業開始時間に目覚まし時計のアラームをセットする、手帳に授業のある日を記入しておくなど工夫し、帰宅後にはすぐ入浴して夕食を摂り、授業に臨む態勢にもっていくなど夫や子どもにも授業主体の生活に変えてもらい、看護学生の生活では家族の協力が不可欠でした。入学してすぐに『家事にかける時間をいかに少なくするか』を考え行動していたので当初は夫は苦言を呈していましたが、それでも私は勉強にかける時間を捻出することを心がけていたので、座学のテストはAかBかを安定して取れるようになっていました。 
 
ライブ授業では時々『早押し問題』があり、一番最初に正解を入力した入塾生には『トップ賞』として今治のタオルや国内外の民芸品など様々な商品の中から自分の選んだ商品を先生から貰えるという時もあります。早押し問題が告げられたあとに先生の「じゃ、じゃ、じゃーーん!」という明るい商品紹介、そしてトップ賞が決定すると効果音と共に先生が拍手し、塾生は「888888888」と拍手を送るという様子に、楽しみながら参加していました。コンマ数秒の違いで他の塾生が解答するなどがあってなかなかトップ賞を取れないのですが、一度だけトップ賞を貰ったことがあります。全国の塾生と刺激しあいながら学んでいました。
 
二年生の秋になると学校では15個もの課題が一気に出され、その後には実習が3領域続けて行われるようになり、授業に出る余裕の無い日も出てきました。先生はそのような時に「授業はそういう時はBGMでもええ」と言って下さり、あれもこれも完璧にこなさなくてはならないという気持ちから一気に軽くなったのを記憶しています。BGMとして先生の授業を聞いていても耳に残ることがあり、記憶に繋がることが多々ありました。また、実習の記録物は大量ですが、土曜日もライブ授業があったので土曜日は真剣に聞くなど、どこかでメリハリをつけられるようになっていきました。
 
実習中もライブ授業に参加することを目標に日々過ごしていました。実習中の昼休みに担当教員から質問され、5人メンバーで私一人だけ答えることができたことがあります。担当教員から「わー、よく勉強してるね」とお言葉を頂きましたが、その答えは数日前のライブ授業で勉強した内容だったので、実習も授業も国家試験も別々と考えず、一つものとして捉えていくことが大事なんだと思った日でした。
 
先生は成績の伸びた塾生のことは授業内で褒めます。それがやる気に繋がる塾生もいました。ですが中には喝を入れられる塾生もいます。先生は塾生の性格までを知り、褒めて伸びる塾生と喝を入れて伸びる塾生を見極めて指導していると知り、インターネットで顔が見えないですが、塾生一人ひとりの性格を知った上で指導して下さっていることが分かりました。
 
3年生はゴールデンウイーク明けから実習三昧になります。それに加えて実習の事前学習、座学のテスト勉強、ケーススタディー(卒論)、国家試験対策が入るわけですから非常に忙しい生活となります。そこでも生活の一つとして取り込んでいきました。ライブ授業が難しい場合は録画もあるので安心です。2年生の時にはライブ授業にこだわっていましたが、録画も録画で何度も繰り返し観ることができるというメリットがあると思います。
 
ケーススタディーも無事に終わり、あとは国家試験対策1本という時期に入ってくると、学校のみんなは某予備校の授業をたくさん予約するようになってきます。ですが、私は『吉田ゼミナールの小山先生が付いている』と思い、落ち着くように努めました。そうはいっても時に不安になることもあります。学校のクラスメートが「この本の去年の書籍からたくさん出題されたんだって」と予想問題を購入し、その声を聞いた他の学生が次々と購入していく場面がありました。
 
先生にそのことを質問すると安心する答えが返ってきました。先生の言葉にはその場しのぎでは無い根拠が込められています。そして小山先生は名言を数々生んでいます。メンタル面が弱い私は今まで数々の小山先生のアドバイスや名言で栄養をもらい、ここまでやってくることができました。
 
国家試験受験日を自身のスマートフォンに入力し、カウントダウン機能をONにして『〇〇〇日前』と表示の数字が日々減っていくと、完成されていない勉強内容に焦り、何をしていいのか分からなくなる時もありました(今では「勉強にゴールは無いと思っています」)。それは他の塾生も一緒だったようです。
 
次第に塾生同士の会話も具体的になっていきました。「毎日何時間寝ていますか?」「吉田の白い過去問集、何周しましたか?」などです。塾生は現役の方も居れば国試複数回受験という方も居ます。複数回受験の方が教えてくれる当時の反省点が私達の注意するポイントにもなってきます。経験談をそのまま話してくれて参考にすることができたのも個人が特定されないネット授業ならではだと思っています。
 
100日前になってくると先生の声を聞いていたくて、何度も録画を再生していました。そのほか、勉強マラソンという何問も解いていくコーナーも解き漏れがないよう解答し、録画は最終の模試でも成績が伸びいなかった母性と精神と小児を重点をおいて聞いたり、108回は新出題基準となっていくつものキーワードが項目立てられたので、新しいキーワードの説明ができるようにノートに纏めていました。
 
週3回のライブ授業でしたが、国家試験前は授業は毎日入ってきます。先生の声を聞くと安心するのは私だけではなかったようです。他の塾生も同じことをチャット画面に入力していました。そして授業開始前や休憩中の塾生同士の会話もリアルなものに変わっていきます。「国試中、トイレって行けるんですか?」「国家試験の時はひざ掛けOKですか?」などで、当日を想定したような質問が続きました。
 
「ラストチェック」というこれだけ覚えれば大丈夫というようなピンク色の冊子が配られ、それをもとに授業が行われるのですが、1ページの中で最もおさえておいたほうが良いものを確認しながら進んでいきました。
 
先生はライブ授業中、同じことを何度も繰り返し言って下さいます。その声をいつも聞いているので、模試でも先生の声が降ってきて正解に導けることもありました。
 
それを知っている私は「国試の時は先生の声が降ってくると良いですね」というと塾生から「降ってきますよ、きっと」と返事があり、チャットで『私たち、大丈夫』と確認しあうように会話をしていました。幾度となくチャット画面で「みんなで頑張ろう、おーーー!」に続き「おーーー」と複数の塾生が入力し、北は北海道、南は沖縄という全国の塾生同士で励まし合い、刺激し合いました。
 
顔が見えない塾生同士ですが、学校のクラスメートの何倍も何十倍も結束力があったと思います。

107回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。 

試験中は難しく感じたが、試験後はそうでもなかったと思う。今回は質問の方向が例年とは異なったことによって、試験中は考えすぎて思考が止まってしまったように思う。帰宅してから正解に導けるような問題が数問あった。
 

合格保証講座のご感想をお聞かせください。

模試の点数と比較して、国家試験では10点ほど成績が伸びた。
 

インターネットを利用した講義、いかがでしたか。

予習テストで今日どのような授業をするのか把握してテキストを確認、ライブ授業でそれをさらに深く学び、先生がキーワードを繰り返し言ってくれることで長期記憶にもっていくようにする。授業後には録画を確認して聞き逃したところの確認ができ、ライブでは覚えていたつもりでも録画で忘れていたことを気付かされたり、数ヶ月前の録画でも何度も繰り返し再生することが出来たので良かった。 
 

アクティブ・ラーニング型の講義は、どうでしたか。

 先生の言葉は先生の口調・トーンそのまま状態で記憶できる。繰り返していくことによって短期記憶から長期記憶へ移行することを体験することができた。時々行われる早押し問題で誤った答えを書いたことにより記憶に繋がった。そのほか、塾生とのチャットの会話で覚えやすい方法を知ることが出来、刺激を受けることができた。 
 

教材について、意見をお聞かせください。

 テキストに誤植が数点みられたが、誤植に気付き自身で訂正することによって知識となることもあるため問題なかった。間違い探し的な感覚でいればそれだけテキストを読み込んでいるということでもあり、自信に繋がった。
 

教材の中でもっとも役に立ったのは?

ライブネット授業 
授業の曜日が決まってるので生活のリズムがつきやすかった。先生の指導は単に知識化するだけではなく、他の領域に繋がるものだったので良かった。集中力が途切れるころに休憩が入るが、休憩中の国試関連の情報交換が出来たのも良かった。コーヒーを飲みながら授業を受けるなどネット講義ならではという点も非常に良かった。
 

108回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。

実習の記録が忙しく、国家試験対策どころではない方も多いかと思いますが、実習と国家試験の勉強は並行していく方がいいと思います。その理由としては、国家試験と卒論が終わってから取り組もうと思っても1ヶ月程度で仕上げるのは容易では無いですし、何より自力で効率の良い勉強とは何かも分からず国家試験を受けるのは難しい時代となっているからです。是非、吉田ゼミナールの授業を受けて合格を勝ち取って欲しいと思います。 

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