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講師が彼女を語る |
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合格おめでとう。
既卒生は、慣れない仕事と国家試験勉強の両立で、現役学生よりハンディがあります。しかし、彼女のように通学時間を短縮するためにネット予備校を選択する回答は正解だと思います。みんなが平等に1日24時間しかありません。その中で、学習時間を生み出すためには、何かを削るしかありません。それが彼女にとっては予備校までの通学時間だったのです。合理的な思考回路で、夢を実現しました。
彼女からいただいた手紙 |
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私が入塾したのは4月半ばを過ぎた頃です。不合格だと発表があった後、病院へ電話し看護助手として働くことが決まりました。
働きながらのリベンジ受験は時間との戦いでした。
他の予備校に行こうか迷いましたが、私が吉田ゼミナールに入塾しようと思った決めてはネット授業という点でした。自宅に帰ればPCがあり、開けば授業を受けることができる、その環境がとても私にあっていたと思います。
仕事の関係で授業の時間に間に合わなかったとしても授業の録画を後で見ることができるので、その点でも吉田ゼミナールでよかったと感じます。
先生の授業は、この授業に関係あるのかな?と思うようなお話でも、世間のニュースや過去の出来事などを交えることで知識を繋げて覚えることができました。
私は国試の1ヶ月半前、職場にお休みをいただき、その間は実家で過ごしました。ネットでの授業なので私自身がどこにいようと関係なく授業を受けることができ、快適な環境の中勉強することができました。
段々国試の日が近づいていく中、いつもの先生の声と授業を受けている仲間のチャットの文が私を支えてくれました。唯一後悔していることは、チャットであまり発言しなかったことです。
もし入塾を考えている方がいましたら、是非どんどんチャットに参加してみてください。間違えていても顔を見られているわけではないので堂々としていられますよ!授業を受けるのが楽しくなると思います。
ネットで授業を受けることができ、先生に個人的に質問できる、そんな環境はここしかないと思います。
107回は、人間性や常識、理解力を問われる問題が多数見受けられました。過去問のループだけでは難しくなってきていると感じます。
そんな中、吉田ゼミナールで勉強することができとても幸運だったと思います。
ありがとうございました。
アンケート |
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107回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。
はい。
特に必修が従来に比べ難しく感じました。
合格保証講座のご感想をお聞かせください。
答えを覚えるだけではなく、機序や成り立ちを理解することで、問題に対応できていったと感じます。
インターネットを利用した講義、いかがでしたか。
ネット環境があればどこでも受講できるところが良かったと思います。あとから録画を見ることもできますので、仕事と勉強を両立していて時間のない方、育児中やお子さんがいる方などにもお勧めできます。
アクティブ・ラーニング型の講義は、どうでしたか。
1週間の中で平日に行った項目を週末に復習する、と言う形でしたので頭に残りやすいと感じました。
教材について、意見をお聞かせください。
テキストは、通年使える構成になっており、特に解剖のテキストを繰り返し読むことで疾病の理解にもつながりました。
実力テストは難易度が高く心が折れかけましたが、自分の実力を再確認し、気を引き締めるためにも良いと感じました。
教材の中でもっとも役に立ったのは?
ライブネット授業
わからなかったところなど、もう一度お願いしますとその場でチャットを打てば繰り返してもらえるのでライブネットの利点だなと感じました。
入塾を決定した理由は?
ネット予備校だから
108回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。
106回、107回と傾向がガラッと変わってきました。今後問題に対応していくためには先生の指導が必要不可欠だと思います。自分の時間を無駄にしないためにも、適切な指導を受けて効率的な受験勉強をして欲しいと思います。
『こんな授業があればよかった』『こんな教材があればよかった』などのご意見があればお書きください。
過去問の回答のところにテキストのページ数があればもっとわかりやすかったと思いました。 というご意見をいただき。
講師より
今後のテキスト改定時に反映することを検討します。