教材1 ライブ授業・授業録画
ライブ授業 学習法
授業はZoomアプリを使用します。セミナータイプなので、受講生の映像が表示されることはありません。あなたは、時間が来るとパソコンの前に座るだけ。パジャマのままで、子育てをしながら、ごはんを食べながら授業に参加できます。
画面をタッチするとメニューが出てきます。授業中は、チャットを使って、質問します。疑問をその場で解決できるので、学習が止まることはありません。他の人に知られたくない質問は、講師だけに限定して送ることができます。
ライブネット授業 特徴
教室は、あなたのパソコン
ライブ授業は、まわりの目を気にすることなく、授業に集中できます。感染症を気にすることなく、子育てをしながら、介護をしながら、授業に参加できます。
ライブ講義で、質問解決0分
授業中の質問は、チャットで解決できます。ネット授業は、顔も歳もわからないので、「こんなこと今さら聞ける?」というようなことも質問できます。
思考力を鍛える授業
暗記のコツや語呂合わせを学習するのではなく、基礎を学習します。今まで過去問の丸暗記に頼っていた看護学生には少しビックリするような授業です。
全国どこからでも授業に参加
通学費0円、通学時間0分。全国、どこからでも、インターネット環境さえあれば授業に参加できます。
ライブ授業録画 特徴
反復学習で弱点も強化
授業だけでは理解できなかったことも、何度も繰り返し復習がで来ます。反復学習によって苦手分野も案外、自然と頭に入ってきます。
どこでも、いつでも録画で学習できる
忙しい看護学生が、通学途中、昼休み、寝る前の少しの時間でも、録画で学習できます。
中途入塾者にやさしい録画学習
通塾型の予備校は、既にスタートしている講座への入塾は、終了している講義費用の値引き、または、ゼミ生の負担で終わるということがあります。
吉田ゼミナールでは既に終了している授業は全て録画で学習できます。
ダウンロードタイプではない学習法
ダウンロードをすると、学習機器によっては遅延などが起こりますが、吉田ゼミナールではその心配は必要ありません。
卒業生へ質問 あなたの国試対策は?
主にネット授業 講義には実名が表示されないので、何でも安心して質問ができた。
主にネット授業 通塾型と違って、視線が気にならないので、集中して学習できた。
主にネット授業 パジャマ姿でも、風呂上りでも自分のスタイルで受講できたので、α波がかなり出たような気がする。
主にネット授業 低血圧の私でも、夜間にある講義や自分の都合で選択できる講習会は、皆勤賞をとることができた。
主にネット授業 全国の受講生が講義に参加しているので、自分の実力を講義のたびに確認することができた。
主にネット授業 受講者のチャットへの書き込みが速いのを見ると、もっと、自分も即答できるようになりたいと思い、一生懸命頑張ろうと勇気が湧いてきた。
主にネット授業 講義途中に分からないことがあると、その場で質問し疑問を解決することができた。その夜は熟睡できた。
主にネット授業 全体のチャットと個別のチャットを使い分けて小山先生が講義をしてくれる。他の人が見ると、ちょっと恥ずかしいレベルの疑問でも質問する気になった。
主にネット授業 クリスマスやお正月に同じクラスの受講生がクリスマスソングをギターで歌ってくれたり、今、学校で起こっている話題や悩み事をチャットに書き込むと、困っているのは自分だけではないと実感できた。
主にネット授業 解説が終わるたびに口頭試問が出され、皆の理解度が低い部分は何度も繰り返し説明してくれた。試験直前にはそのフレーズが夢にまで出てくるようになっていたので、試験当日は安心してマークシートを埋めることができた。
夜勤明けに、ゆっくりと復習ができた。朝の10時に家に帰ってきて、そのまま勉強。夜勤明けは講義を視聴という生活を日常化した。
主に録画 シフトが決まっていても、先輩から替わってと言われると引き受けてしまう。通塾型の予備校に通っている友達は、シフトを替わったおかげで講義を休むことが何度かあったが、欠席した講義も録画で勉強できる私には関係ない、交替の言葉なんか苦にならない。
主に録画 自分の苦手な分野を集中して何度か聴き直した。講義中には解ったと思ったが、ノートを見ても思い出せない。そんな時には、リピート学習、弱点分野だって平気。
主に録画 男子学生の僕は母性が苦手。講義中に質問しても、やっぱり苦手。そんな時は録画を何度も何度も繰り返し録画を見て、勉強をする。リピート学習は苦手意識を克服できた。