勉強はまあまあ、でも、実習が苦手!!このままじゃ、進級できない…。
ほとんどの国試対策予備校では実習のサポートはありません。また、存在する場合でも別の講座で費用も新たに発生します。
吉田ゼミナールでは、忙しい看護学生が効率よく国試対策ができるサポートの一貫として、実習の事前学習のポイント、レポート作成のアドバイス、情報収集に関する悩みなどが相談できます。
実習が忙しくて、国試対策どころではないのですが。
吉田ゼミナールは、『実習=状況設定問題』と考えています、実習のアセスメントを通して、状況設定問題の対応能力を高める授業を行います。
人間の感情や体調は刻一刻と変化します。この、変化する状況を捉え適切な看護ができる思考過程を大切にします。そして、この思考力を養成することが実習を楽に乗り越え、国試に合格できる近道だと考えます。
実習に関する質問をする受講生の個人情報は大丈夫ですか。
実習に関する質問では、こちらから特定できる病院や人物像は一切、お聞きすることはありません。また、弊社では個人情報は厳重に管理しています。個人情報の記載された書類等はシュレッダー処理をしています。また、看護学校に訪問営業をしていないため、先生方とお会いする機会もなく、物理的漏洩はありません。
所属学校からの問い合わせの対応は。
看護学校の教官から『吉田ゼミナールを受講している●●の担任ですが、学習状況を知りたい…。』とお問合せがありますが、在籍確認を含め一切の回答はお断りしています。
事前学習のサポートは。
参考書や教科書と自分が担当させていただく患者様のパターンが異なって、事前学習に必要な情報がよくわかっていない場合があります。例えば、同じ疾患でも、40歳の男性と80歳の女性では、情報収集が異なってきます。実習当日に資料が足りなくて慌てるより、前日までに必要な情報を揃えたほうが、実習担当者からも信頼していただけます。
患者様の個人情報はどこまで必要ですか。
看護の展開をする上での情報は最低限必要ですが、個人が特定できる記載は禁止しています。一般論の形式で質問を受け付け、回答をします。