113~110回 受講生の声 後輩へのアドバイス
もっともっと勉強をしていたらよかったと後悔しています。
113回は必修がかなり難しかったので114回も難しいと思います。
過去問を解くだけではダメだと思うので知識を取り込み、思考型への勉強法で頑張って下さい。
私は模試を解いて間違えた問題の病名等、一つ一つ頭にたたき込んでいました。
②緑の教科書を繰り返し音読をすること(わからない時はAI先生を視聴すること)
③小山先生の一言一言に意味があり信じる心と素直にコツコツ毎日勉強すこと
※国家試験が近くなるにつれて緊張して眠れない日々や、今の学習方法が本当に良かったのか、すごく不安になるかと思います。ですが、小山先生&自分自身を信じてメリハリをつけて学習することが合格の鍵だと思います。皆さん、小山先生を信じて勉強を頑張れば来年は絶対に桜は咲きます。是非、頑張ってください。応援してます。"
答えが同じ場所に書いてあるとやっている気だけで実際は何も頭に入ってないから"
春から少しずつでも勉強し、解剖や基礎から積み上げて学習する事が大事です。
毎日なにを勉強するか予定を立てて勉強しない日を作らないことがほんとに大事です。どれだけ辛くても教科書を見たり動画を5分だけでもいいから見てください。
先生の言っているデーターや、対応は、100%信じていいよ!
こんな私でも、今後の自信につながったり、人と話をする時も、相手の考えも感じながら話せるようになった??
先生のこの自分で考える力を伸ばしてくれたおかげです
112回受講生 後輩へのアドバイス
でも、諦めないで最後までやり切る!!!途中やる気がなくなることもあると思います!!
でも本当に最後の最後まで勝負はわからない。諦めた人が国試に落ちるんだろうなと思いました。
吉田ゼミナールに入って、よかったと思うのは、やらされてる意識ではなく、やろう!!というやる気に変えてくれました。自分は勉強のスタートが遅かったのですがそれでも最後まで諦めないという気持ちでやってこれました。
吉田ゼミナールのおかげだと思ってます。
先生が授業の合間に色々なアドバイスや国試の傾向をおしえてくださいます!なので毎回身が引き締まります!!!
やれば必ず結果はついてきます!!!!!本当に最後まで諦めないで頑張ってください!!!
考えすぎて日々過ごしていたのであまり考えないことも必要でした
また、実習が感染などの影響で難しいときでも、行けたときは受け持ち患者さんだけでなく他の学生の受け持ち患者の疾患や関わり方、看護問題などにも興味をもって勉強すると、受験勉強の時に役立ちます。実際の患者さんを思い浮かべると状況設定はスムーズに読み解くことができるのでおすすめです。ファイトです。
色んなところで夏休みからで大丈夫、冬休みから始めても合格する等言ってる方もいますが、落ちた時すごく後悔すると思うし、すごく落ち込むので、不安をなくすためにも今すぐ勉強を始めた方がいいと思いました。また、過去問は回数ではなく、どこまで深掘り出来るかだと思います。
中学生の生物からやるなんて、と思うかもしれませんが、それが土台となり、国家試験までには問題を解く大きな力につながります。
また、患者さんの病態生理と結びつきやすく、検査や治療を知る上でも役立ちます。
また、先生が授業で色んなエピソードを話してくれます。
何回も同じことを言うかもしれません。
しかし、それには重要なキーワードが隠されています。
試験時にわからなくなった時、先生の話から問題の答えを導き出せる事があります。
課題や実習で大変な毎日だと思いますが、
国試勉強は一ヶ月で身につくものではないと思います。
私はもっと早くから学びたかったです。
皆さんも吉田ゼミナールのさっかくのご縁を大事にして、余裕のある春から学んでください。必ず来年2月の国試には自信を持って落ち着いて試験を受けれると思います!
厳しいことも仰いますが、自分がどのような状況にあるかを把握して、前向きに勉強に取り組めば報われると思います。頑張ってください。
そのためには問題の解き方を知り、たくさんの問題数を解くことが必要です。自分1人では心細いし、何から手をつければ良いか分からないと思います。そんな時に小山先生は的確なアドバイスをしてくださるのでとても心強いです。
なので、暗記のみでは合格することが難しくなってくるのではないかと考えます。早めに国試を意識した勉強を取り組むのが1番だと思います。コツコツ勉強することはとてもしんどいと思います。しかし、勉強したことはいずれ臨床にも役立つし、国試の問題に対する理解も早くなると思います。ただの一般人になるのか看護師になれるかはその人の気持ちと行動次第だと思います。
自分の成長できる力を信じて!
時に挫けることもあると思うけれど、やまない雨はない。続けていれば絶対合格できる!
まず、塾に入らず自分が1人で勉強ができるのか、自分の勉強方法があっているのか、自分に知識が足りないのか、応用力が足りないのかなど、自分の分析をしたり、早めに塾にいるのかを判断したりする必要があると思います。
医療は日々進化をしています。112回から出題基準も新しくなって、問い方も一捻りも二捻りもされています。学校の学習や実習だけでは学べないことを吉田ゼミナールではたくさん学べました。より実践に近い形で看護を学べます。思考力を鍛える学習方法は、看護師をしていくうえではとても大事なことだと再認識しました。
また、私のように実習をしながらの勉強はとても大変で時間も限られてしまいます。なので、早め早めに勉強をすることをおすすめします。解剖生理から疾病の成り立ちと基礎をひとつずつ丁寧に学習していくことが大事だと思います。受験生のみなさん頑張って下さい。
そのため、低学年のうちからコツコツと勉強を始めた方が良いと思います。
吉田ゼミナールのテキストは、日々の学校での勉強に役立てることが出来ました。
合格の秘訣は、小山先生を信じること。緑のテキストを繰り返し勉強するに尽きると思います!
「継続はチカラなり」です。
そうすれば自ずと、足りない知識が何なのか、解剖生理の何を理解すべきなのかがわかります。時間のかかる学習なので、低学年から始めた方は無敵です。自分が理解しやすい動画サイトや教材などを活用すると、勉強もだんだん楽しくなっていきます。覚えづらいことは複数人で勉強したり、ヘタでもいいので自分で書いてみると理解が深まるのでオススメです。
通信制で仕事と学校の勉強で精一杯であったが、勉強することに興味を持てたのは先生のお陰だと思う。通信制は、隙間時間を活用し、少しでも時間があれば、後回しにせずその場で覚えることが大事と感じた。
私は絵を描いたりノートをまとめることが昔から大の苦手であったのでほとんどそういったことはしなかったのが今回の結果に繋がったと思っています。ノートをまとめたりしない分、1問1問答えも間違いもどうしてそうなるのか理解するプロセスに時間をかけたことで似たような問題にも対処する能力をより他の人より早い速度で身につけられたと思います。ですので、自分の得意不得意を理解してどうすれば寄りは少ない労力で最大の結果が出るか考え、自分に合った学習方法をより早く確立し勉強されることをオススメします。
最後まで諦めずに頑張ってください。
1人で勉強するのはモチベーションを保つのも大変なので、友達と励ましあい、お互いを鼓舞することも大切だと思います。
試験が近づくと引きこもって勉強をする子もいるかもしれませんが、ずっと引きこもっていると気が病んでしまいます。数分でも外に出て散歩をしたり外の空気を吸うと気分転換になっていいと思います。
過去問も大切であると思うが 考えることができるようになることが求められた時に 私は そもそもどーやって考えるのかも分からないレベルであったが 勉強のやり方を その人にあった方法で教えてくれるから信じてやってみたら言いと思う。
授業中に問題と関係してないって思う話であっても 意外とそのような話が印象強くて 問題を解く糸口になることや 自然に暗記してしまっていたこともあった。
わたしは5回目で合格したので、諦めない気持ちが大事だなと思いました。
先生を信じ、自分をを信じ
やればできる
頑張ってください。
そのため、低学年のうちからコツコツと勉強を始めた方が良いと思います。
吉田ゼミナールのテキストは、日々の学校での勉強に役立てることが出来ました。
合格の秘訣は、小山先生を信じること。緑のテキストを繰り返し勉強するに尽きると思います!
また、私のように実習をしながらの勉強はとても大変で時間も限られてしまいます。なので、早め早めに勉強をすることをおすすめします。解剖生理から疾病の成り立ちと基礎をひとつずつ丁寧に学習していくことが大事だと思います。受験生のみなさん頑張って下さい。
111回受講生 後輩へのアドバイス
応援しています。
私は、国試は簡単じゃないと思い込み、マークシートを塗り直してしまいました。簡単に、思えるのは、一年先生と勉強し、基礎学力が付いたからだったんです。だからこそ、塗り直しをしない様に、おすすめします。私は、後悔してます。
学校の先生が言う、何周もしなさいとか言われると思うけど、ただ闇雲に答えを覚えるのでは無く、インプットして知識をつけた事をアウトプットする??
そこで、自分がまだここが弱いなぁーとかを把握して、そらをまた勉強する??
あとは、緑のテキストに、追記やまとめて自分の学習痕跡を残し、国試までに頻出用語や、覚えきれてない事や苦手な所をまとめたアンチョコを作れば112買い物国試は怖くない??
レビューブックの「ぶどっちょ計画」とか、インスタやらでよく目にして、勉強している事もあったけど、レビューブックなんて必要なかった。買わなくていいと思う。
テキストに書き込んで、先生が話す雑談というか、例え話をむしろ聞き漏らさず書き込んで、糧にしていったらいいと思う思う
頑張れ??
後半から入塾した私は国試まで残り少ない日にちでどう勉強していけば良いか不安でしたが、勉強法や重点的に勉強するべき分野について先生にいただいたアドバイスを元に国試当日まで勉強を続けた結果、一般状況は平均165点、必須は40点以上超えたことの無かった私は本番では必須48点、一般状況182点を取る事が出来ました。
最後の最後まで諦めずに勉強し続ける事が合格へのカギだと思います、受験生の皆さん応援しています!
でも、何でも相談に乗ってくれて話も聞いてくれてアドバイスもくれる吉田ゼミはきっと背中を押してくれる最高で最強の味方になると思います。
信じて続けるのが近道。
また、メリハリをつけてやることに意味があると思いました。やる時はやって、やらない時はやらない。長い時間勉強してもダラダラやってたら意味がないし覚えれないと思うので、メリハリつけてやることに意味があると思いました。
自分で調べることも大切やけど
調べてから絶対にこの答えであってるのか
先生に質問をする!
間違って覚えたら意味がない!
あと、先生がワンポイントアドバイス、疾患につながることと共に教えてくれる!
②厳しい助言にこそ耳を傾け、助言に反発する自分の気持ちを認めつつも、行動は改めること。
③わからないときは信頼できる人にすぐ質問すること。
④同居家族に受験勉強に集中することを説明し理解と協力を得て、感染症対策を徹底してもらうこと。
⑤入塾したあと1月にやる実力テストでベコベコに自信を凹ませたら、すぐ奮起すること。
現役生だけでなく、既卒生にもおすすめの予備校です。不安でいっぱいだと思いますが、諦めず頑張ってください。
実習の疲れや模試の結果で落ち込む日々で勉強嫌いな私にとっては勉強のやる気が出るまで待とうと思ったら気づけば国試2週間前でした。とっても切羽詰まった学習方法だったから時間に余裕を持って行動することをオススメします。
また、112回は出題基準も改正され、より難化すると考えられますが、先生が口うるさく言ってくれる「思考力を養うこと」が重要になってくると思います。なので、何度もインプットしたらアウトプットできるかなどを確認するといいと思います。頑張ってください。
私も最初は不安しかなかったけど、本当に点数が伸びます。騙されたと思って吉田ゼミナールを信じて勉強を頑張って下さい!!
私は去年の夏頃に入校し、やっと6年かけてやっと国試合格という目標が達成できそうです。
皆さんならきっと大丈夫です!!
応援しています。
110回受講生 後輩へのアドバイス
私も学生のところは暗記型でしたが、解剖学、病理学を一から勉強すると疾患が解けるようになります!なので、諦めず、めげずに頑張ってください!!きっと5年後.10年後となった時にいい経験になったと言えると思います!!
私は国家試験のほんの数日前にわかってきた人間でした。
最後まで諦めないでください。
国試の合格率が約90%あるとはいえ、受験者全員が合格するわけではなく、中には力及ばず不合格になる方もいます。
国試後の自己採点でクラスメイトや友人が和気藹々としている中で、不安になりながら合否通知を待つ日々を送る方も中にはいるでしょう。
そうならない為にも、人と同じ勉強をせず、アプローチの仕方を変えるのも国試を受験する上で1つの武器になるかと思います。
12月時点では国試に合格出来るか不安でしかなかった私ですが、小山講師を信じて勉強を積み、国試では自己採点で必修49点、一般状況190点を取ることが出来ました!
自分で言うのもなんですが、最後まで諦めず頑張ることも素敵な才能の1つだと思います。
111回以降の国試を受験する方も、最後まで諦めず勉強をし続けて下さい。
心から応援しています。
自分に後悔の残らない学習をしてください。
いつも、生徒のために一生懸命の先生です。
勉強が楽しくなると思います。
お金はかかると思いますが、私は吉田ゼミナールに入って良かったと思っているので、入塾をおすすめします。
ただ、自分には合わないと思ったり、ひっかかる点等があれば、それを先生に聞くなり、納得されてから入る、入らないを決められた方が良いです。(勉強には個人個人いろいろな方法があると思いますし、性格とかもあると思うので。)
あと、セキュリティもしっかりしてあるので安心安全です。
2回目以降の人は去年の私生活や勉強法に後悔してる人が多いと思います。また、学校のテストや模試では成績が良くても本番に弱くて実力を十分に発揮出来なかったかもしれません。私も一年国試浪人をしたので気持ちは分かります。来年の国試まで時間はあるので吉田ゼミナールで勉強法を知りら身につけて来年の国試に臨んでほしいと思いました。落ちた時の悲しみも喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまうのでどうか怠けず努力して頑張ってください!
過去問を解いたら合格できると言われていますが、何十問、何百問を解くというより、一問に対してどうやって考えて解いていったかを大事にすると自分の知識が増え、間違って理解していたことも振り返れると思いました。
周りと自分自身を比べてしまうと思いますが、自分の目標やノルマはしっかり持って進んでいくと上手くいくと思います。また、先生に報告したりして、間違っていれば正しい方向に導いてくれます。ですので、先生の言葉を素直に受け止めて勉強に励んでください。
私は物覚えが早い方ではなかったので、コツコツやることが大事だとわかりました。テキストも何度も見直すことが大事だと思います。
気持ちややる気に関する面では「もうあの時みたいに泣きたくない」ってハングリー精神も持ちながら私はやってました^^;
痛恨ミスしないためにも「もう覚えたからいいやー」っとはやらないで、リピートしていくことが大事だとします。
頑張ってやってきた分は、授業や模試、国試にも出てくると思うので、あきらめずに頑張ってください!
先生は時に厳しいことも言いますが、それは生徒思いであるからこそ言うのであり、信じてついていくことで合格へと繋がっていくと思います。
国家試験の勉強は早めから!計画的に!取り組むことが大切だと思います。
成績が伸び悩んでしまって、辛い思いをしている方もいるかもしれません。思うよう勉強が捗らず、不安な日々を送っている方もいると思います。
壁にあたったら、今までの自分の学習方法や行動を振り返ってみる事も一つとしてありなのかなと思います。そして、変えるために行動してみることが大切かなと思います。
私も、成績が思うように伸びず苦しく感じる事が何度もありました。その中で、自分の現状を変えたいと思いやってみたのが、無料体験です。その行動は吉田ゼミナールに入るきっかけとなり、結果、勉強への考え方を変える事ができました。
迫りくる受験とどう向き合って行くかは、自分次第ですが、吉田ゼミナールはそんな皆さんの背中を押してくれるような塾だと思います。私自身は、先生の言葉に何度も元気を貰いました。
迷っているなら、まずは是非、無料体験をしてみて下さい。その行動が、もしかしたら、あなたの学習をより豊かに変えてくれるかもしれません。
皆さんの合格を心よりお祈りしています。
国家試験に差別は存在していません。しかし、周囲の大人達は、1回落ちたら受からない、2浪したら絶対に合格は無理だと言う事があります。
それは、彼らには戦略的な思考を持って生きていないとい事を象徴しています。
できないと考えるより、できると考える方が難しいんです。
吉田ゼミナールでは、どうやればできるかを追求しています。
今の学力や経済状況は、未来にはあまり関係ないんです。学力も経済状況も変化するからです。
どうかみなさん、希望を持って下さい。絶対に大丈夫ですから。
まずは健康第一に、自分のこと先生のことを信じて勉強頑張ってください!
受講生・卒業生の皆様、お忙しい中、お手紙・アンケートにご協力いただき、ありがとうございます。