107~106回 受講生の声
入塾の動機
卒業時の感想
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その時対応してくださったのが小山先生で、電話面談を時間をかけて行って頂き、その内容で入塾を決定しました。
その理由として大きく、①先生の話の内容に説得力があり対面講義でなくとも十分な効果がえられるのではないかと感じた。②対面ではなく自宅でネットで講義参加が出来ることのメリットの方が大きいと感じた。③面談の様子から、対面でなくとも、通学型の大手予備校で多数の一人で受動的な講義参加をするよりも、きめの細かな指導を受けれるのではないかと感じた。以上により入塾しました。
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以下は母の入塾させようと思った理由です。
吉田ゼミナールを知るきっかけは、二年前の三者面談でこのままだと国試合格は厳しいと言われた上、新設学科の一期生で実績もないので本人よりも危機を感じ、対策を考えネットを駆使して見つけました。
地方なので通信教育しかなく、講義のDVDだけのものとか、予備校の通信などの中、ライブネット予備校という新しい形の教育に興味を持ち資料請求をしました。
その日は国家試験当日でお忙しいところ、お電話をいただき、20分ほどお話を伺いとてもいいと思ったので娘に勧めました。
合格保証講座にし、受講料はなかなか高いなとは感じましたが、サポートが充実しており追加料金もないのでいいと思いました。
一回で合格する気で頑張るつもりではありましたが、保証がある分、精神的な支えになったのではないかと思います。
最初に送られてくるセットだけではなく、次々と最新の冊子が送られてきて、先生の熱意を感じました。合格だけが目標ではなく現場で求められる看護師になれというコンセプトも素晴らしく、お陰様で無事合格できそうな得点を取ることが出来たようで、大変感謝しております。
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本当は自分が勉強方法を考えていなかったのだと言うことに気付かされました。
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県内に専門の予備校はなく、すがる思いで資料請求した時、
先生の温かい言葉で決めた。
低学年から入塾者 国試1年前の感想
私は吉田ゼミナールに1年生の5月から入塾しました。
入塾したきっかけは学校のパンフレットコーナーにある1枚の紙でした。
看護学校に入学するとすぐに『解剖生理学』が始まるのですが、自分なりにテキストを見たりノートに纏めてもなかなか覚えられず、一番最初の解剖生理学Ⅰのテストで良い成績が取れなくて、今後に不安を感じている頃でした。
『解剖生理学は基本となる学問』というのは分かっていたので、何とかしたいと思っている時に先生の写真付きの案内が目に入り、悩むことなく吉田ゼミナールのフォームに入力していました。
それから数日後、知らない番号から携帯電話に電話がかかってきて、出てみると先生からでした。非常に驚いたのを今でも覚えています。学校の勉強について和やかな雰囲気で話をして先生のお人柄にも好感を持て、入塾体験をしてみることになりました。
チャット形式というものにも慣れていないので心配でしたが、先輩達がすごく優しく迎えてくれたので打ち込みやすかったのと、勉強の話だけではなくて集中力が途切れるあたりにたわいもない話題で盛り上がったりしたので、体験終了日に入塾を決意しました。
一括で払うと不安かもしれませんが、追加料金なしで電話・メールでの対応をしてくださったり、ライブ授業・録画チェック、予習・復習問題などなど、書ききれないくらいの盛り沢山な内容なので、私は少しも高いと思いませんでした。3年生の後期から入塾すると高いと感じるのかもしれませんが、1年生の前期から入塾したというのが大きいのだと思っています。それに、入塾番号が近い人と親近感を覚えて特別な会話をしてみたり、授業が毎回楽しみです。
正直、実習中のライブ授業が大変だと感じる時がありました。ですが先生は「授業を聞きながら実習の記録を書いてもいいんだよ」と言ってくださったので、とにかく授業に出ることに意義があるという感じで出席した時期もありました。ながらになってしまった時でも、不思議と耳に残って新しい知識として増えているので、授業に集中できないのは先生に失礼だとは思いましたが一歩一歩目指している合格に近づいている気がします。
みなさん、はじめるなら低学年の今だと思っています。勉強は階段をのぼるのと一緒だと思っています。1段目がしっかりしていないと2段目・3段目が不安定になってしまいます。私は1年生の時から始めているので、学校の成績もほとんどAを取るようになり、実習でも評価してもらえるようになりました。
入塾をお待ちしています!楽しみながら学習しましょう!!