105~103回 受講生の声
105回受講生 看護師国家試験の感想
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また、一般状況もより具体的内容として出されており、より深い知識が問われていると思いました。
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また、今まで図で示されていた問題が、文章で書かれていたため、わからなかった。
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考えて解いたため、正解しているか自信が持てず、出来たという達成感がなかった。
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過去問題と答えをそのまま暗記していたら、問題を解くことができないと感じた。
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解剖や一般問題が難しかった。緑のテキストが大事だと思いました。状況や疾患や病状を知っていないと難しいと思いました。
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午前で分からないとことが多かったので午後は取り返そうと思っていましたが、更に不安で難しく感じた。
一般では輸液の計算や5択問題も多く感じ、考えて答えを出す問題が多かった。
状況ではIgA腎症、低位鎖肛など、初めて見る問題が出たり、解答を2つ選ぶ問題が多かった。
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また、四肢択一の問題が増え、状況設定問題にも四肢択一があるなど、点数がとりずらくなっている。
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っていう問題があった。
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1ページを開いた時、ずっと難しい問題かなと不安になった。
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しかし、模試の内容と言葉じりが違うなど、初めて見る内容に思え、難しく感じてしましました。
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一般状況設定問題は二択が多く解答に悩むような問い方が多いと感じた。
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臨床研究 ・・・よく教科書を読んでいなかった。
正産期 ・・・よく教科書を読んでいなかった。
療養病床に用いる病床室の床面積・・・よく教科書を読んでいなかった。
筋収縮・・・よく教科書を読んでいなかった。
高齢者の体重に占める水分量、男性生殖器、教科書、解剖学、地域子育て支援センター、教科書を読んでいなかった。
看護(EBN)勉強不足。
片麻痺の歩行介助、 ① それはそうやなーと感じ
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X-P画像は、日頃から見れていたら分かった問題だと思いました。
104回受講生 看護師国家試験の感想
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一般問題は同じ疾患の知識や解剖整理について問われている問題が多く、症状や現象を考えながでないと回答を導き出すことはむずかしいと感じた。しかし、自己採点では103回と比べると37点伸びた。
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後半には、薬物の血中濃度でも今までと違う薬であったため、驚きました。一般状況では×2型の問題は、一つは確実であっても、もうひとつ選ぶのに時間がかかりました。
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解剖生理学の知識を如何に応用できるかどうかが問われるものでした。
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1つはわかるが・・・
知らない単語がいくつも出現
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と切り替えられた。
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また、選択肢の用語自体が分からず(例午前83.89)はお手上げな問題が多い印象がありました。
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問題を解いていると先生の声やテキストの内容、講義中にチャットに出てきた会話が自然と頭の中に浮かんで、エピソード記憶として残っている事を実感しながら根拠ある解答で消去していくと答えることができました。午前問題ではじっくり考えて解いていた為、時間があっという間にすぎてしまいあせってしまいましたが、そんな中でもしっかりと正答している所もありました。
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過去問で勉強していた子は必修からして涙目であせっていました。
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過去問からは出ていないに等しい問題だった。午前の必修は確実に数値を憶えていないといけないと思いました。いつも通りに先生が教えて頂いたように消去法でやっていき何とか押さえる事が出来た。苦手な状況設定も先生のアドバイス通りにやっていき疾患と看護まで考える事が出来た。
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思考型というより暗記型が多いのかなと感じました。
一般状況は吉田ゼミの思考型、反転型が十分に役立ちました。
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そのため、試験終了後は、問題を解いた手ごたえがなく、解答速報を見るまで不安で仕方ありませんでした。
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先生の「焦るな!落ち着いて考えれば、絶対解ける」「うちの子達は根拠で考えら得る」という言葉を思い出し、冷静に解こう!とスイッチが入りました。
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翌日、冷静になったところで見返すと、高齢化率のことだと直ぐに分かり、国試の魔力を思い知らされました。
一般問題も、今までの想起型でなく、思考型が多く出ており、掘り下げないと解けない問題が多かったと思います。先生の「最後まであきらめるな」の声を何度も心に響かせ望み、終了することができました。
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初めて見る問題、アイゼンメンジャー症候群が出ていました。
人口も現在ではなく、先の人数であったり。
これまで定番とされていた問題は全く出てませんでした。
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考える問題が多く、特に状況設定問題では何が優先されるかなどを導き出すためには、確実な知識や要点を抑えておかないと難しかったです。
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看護というより、国語の問題のように感じた。
103回受講生 過去問学習について
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状況設定問題は疾患の知識と文章力がないと解けない問題が多かったと思う。
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吉田ゼミに入ってから小山先生が授業で行われていた問題しかしていませんでした。
はずかしながら、その問題の繰り返しも行っていません。
それより、思考型学習のほうが大切だと思いました。
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中学・高校からの生物・化学からの学習、思考型学習が必要だと思います。
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ので、過去問をするよりは、緑のテキストを十分に音読して、授業の動画をみて根拠を理解することが大切だと思う。
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ただ、このレベルでは点差は生じないため、それ以上の難度になり、点差を広げようとしてる問題に対しては全く対応できないと思います。
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国試は思考型問題が増えています。
過去問の繰り返しでは対応できません。
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過去問で、いままでの試験の傾向が分かるのは確かだと思います。しかし、5回行ったとしても100%覚えるのは難しいと思いますし、それ以外から出たときは鉛筆転がすしかないので、リスクが大きいです。
思考型学習をし、力試しとして過去問をするとパーフェクトだと思います。
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どこのどんな問題が苦手も自分で理解できその部分を勉強し強化することができる。
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音読をしていたお陰ですらすらと読む事が出来て焦る気持ちが無かった。解剖生理と疾病の理解がないと解けない問題が多いと思いました。ネットライブに参加し録画視聴を何度もしなければならないと思いました。自己学習だけでは全く歯が立たないと実感しました。思考力を鍛えることが大事だと痛感しました。
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1つの問題を詳しくやっていくことが必要だと思った。
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繰り返しではなく、自分の力、根拠、基礎がしっかりしたと思ったときに実施して自分の弱点を見出すときにやるべきだと思いました。
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塾やセミナーなどに参加し、さまざまな方面から問題に対してアプローチできる力をつけるべきだと思う。
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しかし、出題傾向を見てからやるんだと先生から教えていただいたので、心が折れそうになりながらやっておいてよかったと本番を受けて思いました。
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ただ、どう勉強を始めてよいのかわからないときは、過去問から広げていく学習ができたと思います。
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しかし、過去問で傾向になれることや予測力を養うことは身に付くと思うので、必要だと考えます。
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過去問を何度かやって慣れることは大切だと思いますが、本質的な理解をしていないとちょっと質問をかえられるとわからなくなってしまいます。
これは、なぜこうなるんだろうと考えながらやらないと理解が深まらないと思います。
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過去問をやるうえで、一つ一つの設問の根拠メカニズムを理解することが重要と感じました。
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過去問をこなすことにより、問題の流れもつかめまた、答えを考え導き出すことができました。
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