106回看護師国家試験 午後問題16~30
午後問題16 水痘の症状はどれか。
1.耳下腺の腫脹
2.両頬部のびまん性紅斑
3.水疱へと進行する紅斑
4.解熱前後の斑状丘疹性発疹
午後問題17 血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度はどれか。
1.5%
2.10%
3.20%
4.50%
午後問題18 ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉で「刺激しても覚醒せず痛み刺激に対して払いのけるような動作をする」と定義されるのはどれか。
1.Ⅰ-3
2.Ⅱ-20
3.Ⅲ-100
4.Ⅲ-300
午後問題19 グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位はどれか。
1.立 位
2.仰臥位
3.腹臥位
4.左側臥位
午後問題20 体位を図に示す。
Sims〈シムス〉位はどれか。
午後問題21 Kaup〈カウプ〉指数の計算式はどれか。
午後問題22 針刺し事故によって感染するのはどれか。
1.RSウイルス
2.B型肝炎ウイルス
3.ヘルペスウイルス
4.サイトメガロウイルス
午後問題23 氷枕の作り方で適切なのはどれか。
1.氷を隙間なく入れる。
2.濡れたタオルで覆う。
3.内部の空気は残しておく。
4.水漏れがないことを確認する。
午後問題24 一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。
1.2~3cm
2.5~6cm
3.8~9cm
4.11~12cm
午後問題25 災害時に最も優先して治療を行うのはどれか。
1.脱 臼
2.気道熱傷
3.足関節捻挫
4.過換気症候群
午後問題26 刺激電導系 でないのはどれか。
1.腱 索
2.洞房結節
3.房室結節
4.Purkinje〈プルキンエ〉線維
午後問題27 アルドステロンで正しいのはどれか。
1.近位尿細管に作用する。
2.副腎髄質から分泌される。
3.ナトリウムの再吸収を促進する。
4.アンジオテンシンⅠによって分泌が促進される。
午後問題28 慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。
1.残気量は減少する。
2.%肺活量の低下が著明である。
3.肺コンプライアンスは上昇する。
4.可逆性の気流閉塞が特徴である。
午後問題29 腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1.高齢の女性に多発する。
2.診断にはMRIが有用である。
3.好発部位は第1・2腰椎間である。
4.急性期では手術による治療を行う。
午後問題30 配偶者暴力相談支援センターの機能はどれか。
1.一時保護
2.就労の仲介
3.外傷の治療
4.生活資金の給付
1.耳下腺の腫脹
2.両頬部のびまん性紅斑
3.水疱へと進行する紅斑
4.解熱前後の斑状丘疹性発疹
午後問題17 血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度はどれか。
1.5%
2.10%
3.20%
4.50%
午後問題18 ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉で「刺激しても覚醒せず痛み刺激に対して払いのけるような動作をする」と定義されるのはどれか。
1.Ⅰ-3
2.Ⅱ-20
3.Ⅲ-100
4.Ⅲ-300
午後問題19 グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位はどれか。
1.立 位
2.仰臥位
3.腹臥位
4.左側臥位
午後問題20 体位を図に示す。
Sims〈シムス〉位はどれか。
午後問題21 Kaup〈カウプ〉指数の計算式はどれか。
午後問題22 針刺し事故によって感染するのはどれか。
1.RSウイルス
2.B型肝炎ウイルス
3.ヘルペスウイルス
4.サイトメガロウイルス
午後問題23 氷枕の作り方で適切なのはどれか。
1.氷を隙間なく入れる。
2.濡れたタオルで覆う。
3.内部の空気は残しておく。
4.水漏れがないことを確認する。
午後問題24 一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。
1.2~3cm
2.5~6cm
3.8~9cm
4.11~12cm
午後問題25 災害時に最も優先して治療を行うのはどれか。
1.脱 臼
2.気道熱傷
3.足関節捻挫
4.過換気症候群
午後問題26 刺激電導系 でないのはどれか。
1.腱 索
2.洞房結節
3.房室結節
4.Purkinje〈プルキンエ〉線維
午後問題27 アルドステロンで正しいのはどれか。
1.近位尿細管に作用する。
2.副腎髄質から分泌される。
3.ナトリウムの再吸収を促進する。
4.アンジオテンシンⅠによって分泌が促進される。
午後問題28 慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。
1.残気量は減少する。
2.%肺活量の低下が著明である。
3.肺コンプライアンスは上昇する。
4.可逆性の気流閉塞が特徴である。
午後問題29 腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1.高齢の女性に多発する。
2.診断にはMRIが有用である。
3.好発部位は第1・2腰椎間である。
4.急性期では手術による治療を行う。
午後問題30 配偶者暴力相談支援センターの機能はどれか。
1.一時保護
2.就労の仲介
3.外傷の治療
4.生活資金の給付