94回看護師国家試験 午前問題16~30
午前問題16 脳血管疾患でみられる症状はどれか。
1.発 疹
2.腰 痛
3.下 痢
4.嘔 吐
午前問題17 ガフキー号数を指標とする感染症はどれか。
1.結 核
2.風 疹
3.MRSA
4.HIV
午前問題18 下腿骨骨折時のギプス固定中に起こりやすいのはどれか。
1.腓骨神経麻痺
2.橈骨神経麻痺
3.尺骨神経麻痺
4.坐骨神経麻痺
午前問題19 ジギタリスの作用はどれか。
1.鎮痛作用
2.強心作用
3.抗菌作用
4.造血作用
午前問題20 鍵をかけて保管しなければならない薬剤はどれか。
1.ヘパリンナトリウム
2.風疹ワクチン
3.塩酸モルヒネ
4.インスリン
午前問題21 体温の測定値が最も低い部位はどれか。
1.鼓 膜
2.口 腔
3.腋 窩
4.直 腸
午前問題22 ベッドに臥床している患者との面接で適切なのはどれか。
1.枕元に立って話す。
2.ベッドに腰掛けて話す。
3.ベッド脇の椅子に腰掛けて話す。
4.足元に立って話す。
午前問題23 ストレッチャーによる移送で患者の頭部側を先行させるのはどれか。
1.平坦な廊下
2.上り坂
3.曲がり角
4.段差のある所
午前問題24 褥瘡の初期症状はどれか。
1.発 赤
2.水 疱
3.びらん
4.壊 死
午前問題25 体位変換時の看護師のボディメカニクスで正しいのはどれか。
1.大きな筋群を使う。
2.基底面を狭くする。
3.患者との間に距離をとる。
4.重心を高くする。
午前問題26 スタンダードプリコーションの対象はどれか。
1.頭 髪
2.汗
3.傷のない皮膚
4.粘 膜
午前問題27 成人に経鼻胃管を挿入するときの最も適切な体位はどれか。
1.仰臥位
2.半坐位
3.側臥位
4.シムス位
午前問題28 注入された薬物の作用が最も速く発現するのはどれか。
1.皮内注射
2.皮下注射
3.筋肉内注射
4.静脈内注射
午前問題29 成人の静脈血の検査用採血に最も適した注射針はどれか。
1.16G
2.18G
3.22G
4.27G
午前問題30 下図のような体位でドレナージを行う肺葉区はどれか。
1.右上葉
2.右下葉
3.左上葉
4.左下葉
1.発 疹
2.腰 痛
3.下 痢
4.嘔 吐
午前問題17 ガフキー号数を指標とする感染症はどれか。
1.結 核
2.風 疹
3.MRSA
4.HIV
午前問題18 下腿骨骨折時のギプス固定中に起こりやすいのはどれか。
1.腓骨神経麻痺
2.橈骨神経麻痺
3.尺骨神経麻痺
4.坐骨神経麻痺
午前問題19 ジギタリスの作用はどれか。
1.鎮痛作用
2.強心作用
3.抗菌作用
4.造血作用
午前問題20 鍵をかけて保管しなければならない薬剤はどれか。
1.ヘパリンナトリウム
2.風疹ワクチン
3.塩酸モルヒネ
4.インスリン
午前問題21 体温の測定値が最も低い部位はどれか。
1.鼓 膜
2.口 腔
3.腋 窩
4.直 腸
午前問題22 ベッドに臥床している患者との面接で適切なのはどれか。
1.枕元に立って話す。
2.ベッドに腰掛けて話す。
3.ベッド脇の椅子に腰掛けて話す。
4.足元に立って話す。
午前問題23 ストレッチャーによる移送で患者の頭部側を先行させるのはどれか。
1.平坦な廊下
2.上り坂
3.曲がり角
4.段差のある所
午前問題24 褥瘡の初期症状はどれか。
1.発 赤
2.水 疱
3.びらん
4.壊 死
午前問題25 体位変換時の看護師のボディメカニクスで正しいのはどれか。
1.大きな筋群を使う。
2.基底面を狭くする。
3.患者との間に距離をとる。
4.重心を高くする。
午前問題26 スタンダードプリコーションの対象はどれか。
1.頭 髪
2.汗
3.傷のない皮膚
4.粘 膜
午前問題27 成人に経鼻胃管を挿入するときの最も適切な体位はどれか。
1.仰臥位
2.半坐位
3.側臥位
4.シムス位
午前問題28 注入された薬物の作用が最も速く発現するのはどれか。
1.皮内注射
2.皮下注射
3.筋肉内注射
4.静脈内注射
午前問題29 成人の静脈血の検査用採血に最も適した注射針はどれか。
1.16G
2.18G
3.22G
4.27G
午前問題30 下図のような体位でドレナージを行う肺葉区はどれか。
1.右上葉
2.右下葉
3.左上葉
4.左下葉