[大学] [現役] [検索(google)、で入塾]
講師が彼を語る |
---|
合格おめでとう。
彼は、少し控えめな男子大学生でした。看護の世界は、まだまだ女性社会なので、これからも試練があると思います。
ライブ授業では、主にチャットを使用して、学生同士討論を行いますが、対面教室と違い、ライブネット教室はバーチャルなので、彼のような優しい男子学生でも自由に発言することができます。
このメリットを最大限に生かしたのが彼でした。
現場で困ったらいつもで、授業に参加してください。お待ちしています。
彼からいただいた手紙 |
---|
この講座を申し込む前まで模擬試験の点数は伸びず困っていました。
しかし、ライブネット講座という形で勉強することにより引っ込みじあんだった僕はチャットに文字を入力することで物事を考える力と他の受講生の知識も頭に入りとても学びやすい環境でした。
アンケート |
---|
108回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。
難しかった
統計に乗っていない結核患者数と、イオンなどの生化学が難しかった。
合格保証講座のご感想をお聞かせください。
月1回の模試で一般問題の点数が5点伸び、前まで解説を読んでもわからないところが理解できるようになった。
インターネットを利用した講義、いかがでしたか。
良かった
イヤホンで聞くことで直接、頭に内容が入り、聞き洩らしが少ない。
また、周りを気にしないでいいので、リラックスして臨めた。
アクティブ・ラーニング型の講義は、どうでしたか。
良かった
チャット式だったので、間違えた答えでも恥ずかしくなく堂々とできた。
教材について、意見をお聞かせください。
過去問を無作為に自分でやるより、先生のまとめた過去10年分の頻出データを基にしたテキストは心強かった。
教材の中でもっとも役に立ったのは?
ライブネット授業
周りの受講生とディベートや意見の交流ができるため。
109回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。
下手に予想問題集をやるよりも、実習や過去問をよく振り返る。