108回受験生
合格おめでとうございます
投稿いただいた順に掲載させていただきました。ご協力、ありがとうございました。
3年生の実習がひと段落した 3月です。国家試験の勉強法を YouTubeで探していたところ、吉田ゼミナールの動画を見つけ、その日に資料請求をしました。資料請求をした後、「 YouTubeの人です」と、小山先生から電話がかかってきました。少し話をし、「この先生なら信用できる！」と自分の直感を信じ、親を説得し、入塾を決めました。
12月に入塾したので参考書を見て自分でノートを１から作成する時間はなく、分野別の冊子を熟読と音読で知識をつけ、ネット講義で知識の穴の確認と問題の解くための考え方を学ぶことが効果的だったと思います。
地方在住だと予備校に通うのも大変ですが、交通費や移動で拘束される時間を考えるとネット講義はお金と時間をうまく使えました。
自分の勉強方法が合っているのか、このままでいいのかと考えることがありました。その時は、吉田先生に相談したり、模試の成績を添削してもらって自分の勉強方法が合っているのか、追加することなどアドバイスをもらい、国試当日まで心を落ち着かせて日々勉強しました。
リアルタイムで先生の講義を受講し、関連のある時事問題にも触れるなど、とにかく情報量がすごいです！また、ライブ講義では、全国の受講生とのチャットを通して、励まし合いながら学習を進めることができました。自分の理解が追いついていかなくて、何度も「しんどいな」と感じた瞬間がありましたが、チャットで内容を簡潔にまとめてくれる人や、根拠を示してくれる人がいて、私の学習をサポートしてくれる心強い仲間でした！
1つの国家試験の問題から学ぶことは複数あり、 1つの問題を解くなかで関連した知識を思いだしながら解いていくという吉田ゼミナールのスタイルが私自身の中では合っていたと感じています。理解できないところは質問し、忘れている知識に関しては、テキストを振り返り繰り返し知識を引き出し使っていく事が点数アップにつながったと思います。
先生とは11月に電話相談をして頂いた際、「30代で、専業学生で、こんなに成績が悪い学生は今まで見たことない」との言葉。それまで、Youtubeや無料体験などで雰囲気はイメージしていましたが、それ以上の毒舌に耳を疑いました 。
でもそれは毒舌でも何でもなく私の現実だったんですね。私が見ようとしなかった現実。その先生の言葉で自分の状況を知ることができ、感謝しています。
貯金が一気になくなり、残高を見てげんなりしました。これでよかったのかな･･･と何度も思いました。でも、今は先生を信じて入塾した自分を褒めたいです。そして、国試浪人の私を助けてくれてありがとうございました。
浪人をすると周りから気の毒だと思われます。あの子は国試浪人している子と哀れな目で見られます。
そんな自分が嫌でした。親友からは、そんなに勉強してもダメならやめれば、と言われ心が折れました。つらくて、チャットでボソッと呟いたら先生含めゼミ生から励ましの言葉をもらいました。
ありがとうございました。涙
過去問だけ何回も解くのはなかなか点数が伸びないと思います。先生のテキストは絶対に音読した方がかなり点数 upにつながります。私も本と言うより文字を読むのが嫌いで携帯ばかり触っていました。しかも、紙に書いたりするのも苦手でした。でも、 5月に入塾して先生に言われた通りゆっくりだけど声に出してテキストを読んでました。最初はなかなか読んでてもその中身が理解できなかったです。しかも中身を理解するために、あれほど嫌いだったノートや紙に何か書くという行為も出来るようになりました。国試直前の日まで何回音読したか分からないぐらい読みました。そのおかげで、国試の日頭の中にあ、ここテキストのってと思う場面が何回もありました。
1つのことを信じること、少しずつでも続けていくこと、素直さを大切にすること、自分に自信を持つこと、これらは以前の私には足りなかったことですが今はその逆です。吉田ゼミナールを受講して、努力次第で人は変れるのだと身をもって学びました。
受講して本当に良かったです。
私は既卒になってから吉田ゼミナールを受講しましたが、もっと早く出会いたかったと心の底から思います。自分を変えたいと思ったら、吉田ゼミナールで学習することで自信をもって、国試に臨めると思います。
入塾をご検討されている皆様へ
まずは悩まずに先生に連絡してみてください。学校で購入したテキスト＋ αで吉田ゼミナールのテキストを使うことで、知識の幅が確実に広がります。
ラストチェックでは、ポイントがまとめられているので、過去の出題された問題をみながら勉強できます。
自分のペースで、自分の深めたいところを録画があるので、止めて考えてみたり、巻き戻して見返すこともできます。
国家試験対策において学校からもたくさんのプリントをもらい、時間がないと思うかもしれませんが、必要なところを必要な時に勉強することができます。
学校の仲間以外のチャットの仲間のひとりひとりの様々な視点から学習をより深めることができます。
私は要領が悪く理解力も暗記力も他の人と比べると低いと感じています。高校受験も大学受験も高いお金を払っても届かなかった…。
家族ですら私の合格を信じていませんでした…。
模試ではずっと D判定、おまけに学年ビリ、留年しそうだったこんな私でも、先生に出会えて、初めて勉強って楽しいと思えるようになりました。ただ暗記するのではなく、理解して暗記する。
もっと早くから先生に会っていたら私の人生はもう少し変わっていたのかな？そんな風に考えたりします…。
誰もが合格すると信じてくれなかったですが、味方になってくださり
ありがとうございました。
何度も辛いとか LINEしようと文を書いてみたけど、結局１回もそんな LINEはできませんでした。
先生の授業は最初は雑談が多く「本当に大丈夫だろうか…」という思いがありました。しかし、授業を聞いていくうちに、その雑談の中にも問題を解くための思考を育てる内容があったり、雑談によって暗記するところを楽しく暗記出来ました。
先生への相談や質問も初めは「こんな質問をして、呆れられないだろうか」という思いから、なかなか質問する事ができませんでしたが
この講座を申し込む前まで模擬試験の点数は伸びず困っていました。
しかし、ライブネット講座という形で勉強することにより引っ込みじあんだった僕はチャットに文字を入力することで物事を考える力と他の受講生の知識も頭に入りとても学びやすい環境でした。
後輩へ
下手に予想問題集をやるよりも、実習や過去問をよく振り返る。
ライブネット授業では、みんなと参加して一緒に考えたりするので、ひとりじゃないんだと思えたり、自分も頑張ろうと思えました。また、わからない所はそのときに質問できるので、とてもいいと思いました。
私は始めるのが遅くて、先生らもらった教科書を十分に読めてなかったし、十分な復習も足りず、そして1番は気持ちに余裕がなかったので焦りの方が強かったです。そのため、最後の最後まで模試では思うような点数を撮ることは出来なかったし、国試での点数も良くなかったです。
もっと、早くからこのゼミナールを知って、もっと早くに先生に電話していたらよかったと後悔しています。だけど、合格できてほんとによかったです。
模試の結果が中々上がらず、残り60日くらいのときに学校に置いてあったチラシを見て知りました。
国試はなにが出るのかわからないので日にちが迫るごとに不安がいっぱいでしたが、先生の解剖や基礎をちゃんと分かれば大丈夫って言う言葉を信じて緑の本で解剖を学びなおしました。
そのおかげで、状況設定のときに答えを導き出すことができました！
解剖生理や基礎学習は、とても大事になるので、これからも緑の本で学習しなおしていきたいと思います。
どこでいろいろ流れや、勉強を補ったら良いかを悩んでいました❗️私は、出かけるより時間も短縮できるネットで教えてもらえるなんてと、吉田先生に電話しました。
最初の勉強は、いろんな話と勉強とで 今までより落ち着いて進んだので大丈夫かと半信半疑でしたが、今、しとかないとダメなところ
今からは、真剣にしなさいとサポートもしてくれました‼️
私みたいに自分に甘い人間は、30対1の先生より1対1で話ししてラインできるのが、本当に良かったです。
後から、動画でもう一度わかるところまで勉強できるしテストも受けられるし、真剣にしないといけない時は厳しく言ってくれるので
看護師と助産師のダブル受験であるにもかかわらず11月末までまったく対策をせずにそれでもなんとかなると国試を甘く見ていた時期でした。必修の問題集さえ1問も解いてなかったです。
チラシをみてすぐに10月頃に受けた模試が返却され、必修はもちろん8割あるはずもなく一般もかなり悲惨でした。ノー勉で受けたんだから当たり前という気持ちと、あんなに余裕をかましていたのに、残りの期間でほんとにどうにかなるの？という不安に急にかられました。
毎年、自身の大学の国試合格率が高いため、今年わたしだけ失敗したら…もう間に合わないかもしれない…と考えたら泣きそうにもなりました。そんなとき、吉田ゼミナールのチラシを思い出して思い切って電話相談を申し込みました。
「このままじゃ合格は厳しいよ」
学校の先生にそう言われたとき、このままの学習法では合格は難しいのだと感じたけれど、何をどうすればよいのかわかりませんでした。
しかも国家試験まで100日しかなく、焦りばかりがつのっていました。そんな時、以前無料講座を受講した吉田ゼミナールのチラシがふと目にとまり学習相談をしました。クラスで最下位を争っていた私ですが入塾し学習方法を見直した結果模試の順位が飛躍的に上昇し現役で合格することができました。
私はインドネシアからのEPA看護師候補生、准看護師として再チャレンジで日本に来日しました。
この一年は、准看護師として仕事をし、帰宅すると小山先生と勉強するという毎日でした。皆さんと同じように医学的なことは、もちろんですが、日本語の意味、文法が難しすぎて小山先生には、何度も何度も教えていただきました。
塾のように通わなくてもよかったので、働きながら無理なく続けられました。
予習、復習をしっかり行い授業を受け、宿題、勉強マラソンなど、膨大な問題を解くことで私の力になったことは言うまでもありません。
学校で受けた授業とは違い小山先生の授業は本当に勉強になりました。また楽しく授業を受けていたことで言葉や話が記憶に残ることもあり試験問題で根拠をもち答えることができました。先生は暗記をするのではなく必ず根拠をもち考えることを何度も話をしてくことを覚えてます。暗記をして覚えたことはテストが終わると抜けていますが根拠が入っているとテストでも忘れることなく答えられたのだと思います。
また模試の問題を小山先生に見てもらい、一つ一つ間違えた所の原因を教えてくれました。私はチェックしていただいた所を重点的に復習することができ、私にあったら勉強方法を考えてくれたことを感謝しています。勉強の仕方は学校では過去問を解いて方法までは教えてくれませんでしたが、先生は勉強の方法を教えくれました。本当に感謝しております。
私は初めて受けた国家試験で不合格でした。
そして学校は閉校となり国試対策をしてくれる所もなく仕事をしていた事もあって塾に通う事はできず、時々講座を受けてあとは自己学習をして何度か国家試験を受けましたがなかなか合格する事はできませんでした。
そんな時、友達が吉田ゼミナールという存在を教えてくれました。すぐに資料請求するとすぐに小山先生が電話をくれました。そして体験で講義をきいたらとても分かりやすく授業していたのですぐに入塾しました。入塾してからも時間はかかりましたが、なんと今年合格する事ができました。
検索で吉田ゼミナールに出会えて！
ちょっとメールで相談したら、先生から電話連絡があり、入塾を決めました。
私は仕事をしながら勉強をしないといけなかったので、通うのも時間を作るのも難しかったので、自分の生活の中で、授業が受けれたのは自分にとって良かったです。
私は准看護師として病院に勤務しながら定時制の看護学校に通っていました。そんな中、仕事と勉強の両立は難しく、実習も１クール落としてしまい、昨年の12月20日まで再実習に励んでおりました。「実習は合格です、でも国試は大丈夫？」そんな教員の言葉にギクリとしたのを今でも覚えています。学校に貼られているチラシでオンライン授業？？と不思議に思いましたが、冬休みも病院での仕事があったため、時間のない私にはぴったりだと問い合わせました。決め手は小山先生の「まだ間に合うよ、大丈夫」という言葉。
108回の受験で最後にしたい、反面諦めようかと悩んでいた時、学校の先生からここを知りました。初めは、ネットは顔がみえない分、金額も高いし、正直、先生の辛口についていけるか不安でした。先生ごめんなさい。
しかし、入ってみると、先生の熱心さ、授業を延長して違う日にやってくれたり、「最後まであきらめない」という一言に、何度も勇気づけられたか分かりません。先生は、直球な返答ですが、裏表がなく、ズシーンときますが、日々反省することが沢山あるな、と気づく日々でした。
先生の講義は、問題を解くだけではなく、幅広く考え方を身につけてくれます。時には下ネタや自分の話しもあったりで、国試以外にも吸収することができました。
元々勉強は苦手で、看護の勉強も3年間のうち2年間はあやふやなままでした。
だけど、2年生の春休みから吉田ゼミナールに入って中学生レベルの勉強から少しずつ始めて最初は分からないことだらけで面白くなったです笑
でも、分からない事を分かるまで向き合ってくれる先生のお陰でどんどん細かい内容まで理解する事が出来ました。
分からない事があれば、どこにいても先生に連絡すれば時間かけてでも解決できてたから本当に少しずつ分かる事が増えていきました。
だんだんと、勉強する楽しさが分かってきて最終的には勉強が好きになってました。
問題集を解くよりもテキストを読み込みました。
ラストチェックは常にカバンに入れて、隙間時間に何度も読みました。
本番は 最後まで諦めないと念じながら、リラックスして受験する事ができました。
合格できて本当に嬉しいです。
108回以降の受験生に
やればやるほど伸びる、は本当でした！単純暗記でなく、角度を変えられても答えられるように常に意識していました。実際に患者さんに説明するならどう伝えるか、ということを考えると、自然に身につきます。
