[大学] [既卒] [Youtube動画、で入塾]
講師が彼女を語る |
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合格おめでとう!
国家試験に落ちると卑屈になる人が大勢いますが、彼女は前向きな性格でした。
リベンジ成功の条件は、早期に学習の再スタートをすることです。一般的な国家試験対策予備校は5月始まりの講座が多いです。これは、国家試験の合否結果で講座の構成を変更するためです。しかし、吉田ゼミナールのリベンジクラスの開講は3月です。1年間学習してきた学力を無駄にしないために、継続学習をします。この2か月の差が大きく響きます。素直に取り組む姿勢を忘れず。頑張ってください。
彼女の合格ノート |
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彼女からいただいた手紙 |
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初めて国家試験を受けたのは109回。試験を受けるまでは『なんだかんだ人生なんとかなる』と思ってなんとなくで生活してなんとなく勉強してきていた。この時は自分の学習能力の低さ、理解力の低さを把握していなかった。
根拠のない自信に満ち溢れて試験を受けて不合格で国試浪人になった。
1年間どうしようと悩んでいた時に親が吉田ゼミナールをYouTubeで見つけて連絡をしてみた。話を聞いていると自分はこの先生の元で110回で合格したい。と思えた。
自分にあっている先生だという直感から入塾して基礎から1つずつやっていった。
先生の言葉を信じて。
やっていく事にどんどん、これはこう。というのが自分自身で分かるようになってきた。確実に成績は上がっているという自信さえもついてきた。問題を今までは何となくで答えだけを探しておわりだったが入塾し勉強してからは選択肢の根拠を考えて1つずつ丁寧に解けるようになった。当たり前の答え方だが、今までの自分はそれすら出来ていない人間だったから成長が分かるにつれ楽しくなってきた。
大学4年の時、必修40点一般状況140点で試験に不合格し、看護師になる事は無理だったのが、入塾してからは必修は40点は常に超えれるようになったり、一般状況はいい時には200点(基本的には170-180点ぐらい)いくようになった。
今回の試験では自分の中での目標点数を設定してモチベーションを高めて臨んだ。
試験を終え、自己採点では目標点数には届かなく凡ミスだったりがわかり悔しくなった。合格範囲内であるからいいと去年までの自分なら思って間違った事への悔しさなんてなかった。そんな面でもこの1年間はだいぶ変われた気がした。
この1年間で小山先生はもちろん、職場の看護師さん、親にすごく心から支えて貰えて自分1人ではないと強く思えた。周りの環境の変化が自分の良い変化になった。
今年1年終えて自分に一言言うなら『諦めなくてよかった。』
小山先生、1年間ありがとうございました。
アンケート |
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110回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。
いいえ
基礎的な問題が多く感じました。
この1年間で成績が伸びたと思いますか。
はい
考え方が変わったから
インターネットを利用した講義、どうでしたか。
良 い
誰にも会わないから自分のペースでできる
アクテイブ・ラーニング型の講義、どうでしたか。
良い
分からないやつがあれば見れたから
主な学習端末はどれですか?
タブレット
テキストやWEBテストに関して、分かりやすかったですか。
良 い
軽くて持ち運びやすくまとまってて分かりやすい
教材の中で最も役に立った思うものは、どれですか?
授業録画
何度でもみれるから。
入塾を決定した理由はどれですか?
電話面談
この先生の元で合格したいと思えたから
111回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。
理解するのに時間がかかる、自分は何をしてもできない。て思ってしまう人でも先生を信じて自分のペースでいいのでやることで自分に少しずつ自信がついてくるので自分をまず信じてやっていく事が大切だと思います。
『こんな授業があればよかった』『こんな教材があればよかった』などのご意見をお聞かせください。
もっと詳しく書いて欲しいと思うことがあってもそれは自分で加えて学習を深めれば良いから、今のコンパクトさでまとまってるもので満足でした。