リアルタイムで発せられる先生からの情報や言葉が私にとって１番の情報源でしたし活力になりました。
 
コロナかもあり、最後はほぼ１人隔離状態の様な生活の中でとにかく自分が出来ることをひたすらさせて頂きました。自分の為にも、周りで応援やサポートをしてくれる家族の為にも何とか頑張って合格したいんだ!!!!　と思いながらも日々不安の中にいる生活…。

最後はとにかく自分の気持ちを落ち着けて集中し試験本番に挑める事だけを考えました。
 
国試後を振り返り強く思った事は、正式な発表があるまではやはり不安ではありましたが、とにかく先生の言葉が国試当日までの不安な気持ちを吹き飛ばしてくれました。勉強が出来ないなりにも自分のやれることをひたすらする日々を送れました。本当にありがとうございました。
 
国試当日も自信が持てない問題が多くあった中でも最後まで気持ちで負けずに集中して問題を解けたことをとても感謝しています。
ありがとうございました。

112回の国家試験を終えて、試験は難しかったですか。

はい
問題の聞き方が独特だった。

この１年間で成績が伸びたと思いますか。

はい

インターネットを利用した講義、どうでしたか。

まあまあ良い
自宅や自分が居る場所でタブレットやスマホを使用して講義が受けられる手軽さ。

アクテイブ・ラーニング型の講義、どうでしたか。

まあまあ良い
繰り返し学習することで理解につながる。

主な学習端末はどれですか？

スマートフォン

テキストやWEBテストに関して、分かりやすかったですか。

まあまあ良い
色付きのイラストが多く取り入れられている所

教材の中で最も役に立った思うものは、どれですか？

ライブネット授業
リアルタイムの状況で、その時その時に先生から発して頂ける情報が私にとっての１番大きな情報源となっていました。

入塾を決定した理由はどれですか？

ネット予備校だから
先生からの直接の電話に驚きながらも、絶対に看護師国家試験に合格したい気持ちがあれば絶対に大丈夫との力強いお言葉を信じて入塾しました。

113回以降の受験生に対して、アドバイスをお聞かせください。

自分が頑張った事は決して無駄な事はないと思った。日々不安な気持ちは合格の結果を聞くまでは付いて回るし、どんなに成績の良い人でも同じなんだと感じました。最後は周囲や人と自分を比べるのではなく、自分に足りない事や、自分の性格を理解して少しでも良い状態を国試当日に持っていけるかを考えました。心のバランスをとる為にも自分に合った周囲との関わり（家族、友人、ゼミの先生などの関わりによって頑張れました）