113回合格おめでとう
吉田ゼミナールは合格の桜で満開
私は学生の時ずっと成績が悪く学年最下位にいました。勉強が本当に苦手でした。
模試も必修は8割を1度も超えたことがなく、一般状況も120点台でした。
自己学習できないため予備校に通いたくて探していると母が昔小山先生に授業を教えて貰っていたことがわかり、母は先生の授業は面白くてわかりやすいから勉強になるのではないかと勧めてくれました。
小山先生と電話でお話して先生の人柄やこんな私でも受かると言ってくれたのでこの先生なら信用出来ると思い入塾しました。
学習のポイントとして
①考える時と暗記する時を分けて学習すること
②教科書を繰り返し声を出し音読すること
③過去問、暗記に頼らないこと
④小山先生の一言一言に意味があり信じる心と素直にコツコツ学習することを実施すれば来年は桜が咲くかと思います。
6月末に厚労省の担当官と、 Web面談で書類のチェックをしてもらいました。次はどの書類がすべてに公証を受けなければなりません。国によっては日本にある領事館で公証してもらえる場合もあるようですが、中国は本国の公証役場でなければできません。
7月から 8月にかけて再び中国に渡りました。中国の役場は、最高気温が 35度を超えると休みになります。公証をもらうのにどのくらい時間がかかるか予想できません。なので、航空券は往復で予約できません。高くなりますが、片道ずつ購入しました。
112回の国家試験を終え、帰路につく際、不合格を確信しました。ショックは大きかったですが、早めの対応が必要と思い、吉田ゼミナールへの入塾を決めました。
最初は、インターネットの塾ということで不安でしたが、会社の事をグーグルアースや国税庁法人番号公開サイトで調べ、先生との電話相談を行う中で、きちんとした考えで運営されていることが分かりました。正しい努力をすれば合格を勝ち取れるという確信を得られました。
私は准看護師として免許を取得したのは 39才と遅い年齢でした。
これから子供が大きくなっていく中で学費も必要になるため
自分は正看護師の夢を一度諦め、准看護師として働いていました。
働きながら、自分より若い子たちが正看護師として働き、
正直、ほぼ同じ仕事をしているのに、給料が自分よりいいなんて嫌だな･･･、不公平だなと思いながら働き続けていました。
でも、それは、資格がないから仕方ないのだと。
准看護師として８年が過ぎて子どもが独り立ちしたタイミングで
九州で唯一の通信制の学校で学ぶこととなりました。（正直、勢いで、、、笑）
学校通えば『合格』なんて当たり前なんて、へんな自信もありました。
すると、解剖から疾患、薬理や看護につながって考えていけるようになりました！1月の最後の模試では、必修44点、一般、状況、186点でやっとB判定になる事が出来ました。
zoomには、ほぼ参加してないですがLINEでの対応などを丁寧にしてくださりありがとうございました。
無事、自己採点で合格範囲で合格発表を迎えることができました。
そして、合格という2文字で国試を締めくくることができました。
ありがとうございました
リベンジ113回、桜が咲きました。
小山先生の授業は、今までの人生観が変わり、脳が活性化されてるのを感じながら、楽しく参加出来たこと、最後まで、勉強方法が確立しないままでしたが、小山先生の言われた通りに悩まず、愚直に勉強しました。
国家試験まで、不安もありましたが、「試験を楽しんできなさい」との言葉を胸に、本番を迎え、試験中は、今までのことが走馬灯のように思い出し、わかる！と自信をもって解けたこと、今思えば涙がでます。
どうして自分は落ちてしまったのか、どんな勉強方法がいいのか先生と話し合いをして、また次もチャレンジしたいという思いがあり入塾を決めました。吉田ゼミナールさんでは基本的にオンラインでの受講なので場所を選ばず、録画もあることから復習にも繋がりとても便利だなと思いました。授業では先生がどのように勉強するのか、どこを注目して知識を広げていくのか教えてくださいました。特に解剖学に関してはテキストも授業も詳しくやってくださったので、苦手な部分も少しずつ克服することができ、模試の成績も伸びることができました。
吉田ゼミナールに入る前、国家試験勉強ではほとんどが暗記で中々覚えられないと頭を抱えていました。でも、吉田ゼミナールで学び始めてからは、全て覚えようとするのではなく基礎の部分と疾病の特徴や症状といった最低限の知識をつけた上でそれぞれの疾病の繋がりを考え、深く理解することが大切だと改めて気づかされました。基礎となる部分から学習し直したことで、疾病による体への影響や様々な疾病の繋がりを理解し、それぞれの疾病の対処法や気をつけるべき点が自然と分かるようにもなりました。また、日々の自己学習、ライブ授業等で学んだことはテキストに直接書き込んだり、付箋を張り付けたりしたことや、分からない部分はすぐにテキストで調べて正しい知識を身に付けられるように努力しました。
私は112回国家試験を不合格になった時、先の将来が真っ暗になったように思いました。ナースエイドとしてとりあえず1年働くことを決めたものの、全く先の将来が見えなくなっていました。
合格発表から数日経ち、少しずつ先のことを考え始め、1人で1年勉強するのは難しいと考え、予備校を探していたところ吉田ゼミナールを見つけました。
私はずっと勉強嫌いで、看護学校では赤点の常連でした。しかし、吉田ゼミナールでは分かることが増えるのが楽しくて、勉強が苦に感じなくなりました。
112回必修３９、一般状況１８５で私は落ちました｡
顔をぐしゃぐしゃにして泣いて先生に電話をしました。私は、インターネットなどかなり苦手ですが必死でゼミを探しました。
自分の耳にすっと入ってきたのが小山先生の関西弁の話し方でした。
はっきり物を言ってくれるし、話を聞いてくれるし、最高の先生に出会えて本当に良かったです。
私はすぐ入塾を決めてテキストが届いた日から毎日テキストを持ち歩き、テキストがボロボロになるまで113回の国試に望みました。
112回の国試では勉強が続かず過去問だけをやっていたら必修47点の一般状況151点で落ちてしまいました。
私はすぐに集中が切れて飽きることが多いのですが、吉田ゼミナールに入ってからは顔出し，声出しなしの参加型オンライン授業で先生と実際にチャットで話せたりして勉強出来ることが楽しくて集中も切れず、飽きずに1年間授業を受け続けることができました。
また、テキストのオーディオブックは図や統計などがわかりやすく載っており，暇な時に読むことが出来たので勉強が楽しくなって行きました。
ゼミに入る前の私の成績は必修27点、一般状況127点でした。学校でも赤点で再テストを受けてばかりの生活で、いざ受験生となっても何をどう勉強すれば良いのか分かりませんでした。
夏期講習のチラシをきっかけにこちらのゼミに申し込みをさせていただき、その後電話相談を通して自分の現状がかなり不味いことを知りました。このまま自分の力で受験勉強していくのは無理だと思い、こちらの塾で1から学ばせて頂こうと入塾を決めました。
今まで塾とは無縁の学生生活を送っており、自己学習と過去の問題集の周回を行なっていればなんとか合格できるだろうと浅はかに考えていました。しかし、先生との無料相談や無料講義から今のままでは、専門学校での最低限度の学習では足らないと思い知りました。
領域実習でメンタルをやられながら学習にも追われていましたが、ゼミの教材が講座のタイミングに合わせて送られてきましたのでスモールステップで取り組む意欲は途切れずに湧いていました。先生の講義は世論などを交えつつも無責任な優しい指導ではなく、しっかりと現実とこの先の看護業界を見据えた内容で様々な知識を得られました。
吉田ゼミナールに入って勉強の仕方を学んだおかげで模試とかで現役の時より 30点ぐらい UPして今まで取れなかった点数と偏差値を取ることが出来ました。
吉田ゼミナールから届いた問題集のおかげで国家試験で同じ問題が出たり似たような問題が出たりしてとても助かりました。
卒後も面倒見てくれるそうなのでとても素晴らしいところだと思います。
私は実習・試験などの成績を学年ビリをとるほど頭が悪かったです。
なので先生から他の看護の予備塾を勧められ通っていましたが、授業内容を理解することが出来なかったので結局碌に知識を身につけないまま、今までの模試や実習を受けてきました。
ですがなんとか模試や実習を乗り越えることが出来ても、卒業試験に合格することが出来ず留年することになりました。
このまま過ごしてもまた留年する羽目になると思った私は、ネットで予備校を探していました。
電話相談をした際には、先生から「今までのデータを基に考えると、このまま学習していけば君は受かるから大丈夫！」と言われ、はじめは全員に同じことを言ってるのかなと思っていました。
しかし、先生から、なんでそう考えたのかや統計データを踏まえて話してくれ、建前でなく本音でそう言ってくれたんだと思い、自信になりました。
講義を受けてからも、実習の記録やケースレポートに追われて講義に参加できない時もありましたが、講義の録画が残るので時間がある時やもう一度見直したい時にいつでも確認できるのでとても助かりました。
私は、学生時代ずっとギリギリで何とか乗り越えてきていました。12月の模試の点数で一般状況を175点以上取らなければ、国家試験を受けさせてもらえないと学校に言われていました。
11月の時点で、必修は8割ギリギリ行くか行かないかの状態、一般状況は140点?150点台で一人で勉強しようと思ってもそこからは全く伸びませんでした。
このままでは、国家試験を受けさせてもらえないし、もし受けても落ちてしまうと思い、SNSで沢山の予備校をみました。
様々な予備校の無料参加をしてみましたが、吉田ゼミナールのサイトを見つけた際に、「国家試験落ちたら100%全額返金！」を見つけて、全額返金してくれるということは、それほど信用があるということなのかな？と思い、金曜日のライブ授業を受けました。
模試では必修が8割とれず不安定だったのが、安定して8割とれるようになり、一般も徐々に点数を上げていくことが出来ました。本番では一般はそれなりの点数がとれましたが、必修は合格点ギリギリでした。
国試前、小山先生に回答は変えない方がいいと言われたのに、不安でたまらず変更してしまい必修を2問落としたことを合格発表までの1ヶ月と少し、本当に後悔しました。
模試でも本番でも、確実に読み間違えていたり、選択番号を間違えていると判断した問以外は絶対に変更しない方が良い、自分を信じることが大事だと今後の受験生には伝えたいです。
色々とあり、10月からは仕事を辞めて、国試まで1日、10時間以上の猛勉強をしましたが、年明けてからまだまだ時間が足りない、どうしようと焦りと緊張が増える一方でした。
もっともっと勉強をしていたらよかったと後悔しています。
113回は必修がかなり難しかったので114回も難しいと思います。
過去問を解くだけではダメだと思うので知識を取り込み、思考型への勉強法で頑張って下さい。
私は模試を解いて間違えた問題の病名等、一つ一つ頭にたたき込んでいました。
点数が思うように伸びなくても周りと比べたりせず、自分に合う勉強法が必ずあると信じて理解する勉強をしていくことが良いと思います。不安を感じるならとりあえずアプリを開いたり、やる気が出なかったら医療系のドラマを見てみるなど、モチベーションをあげることを行ってみて欲しいです。
「先生、私は 50歳後半で今通信課程 2年生です。この状態で合格できるでしょうか？」質問したところ、先生は、今のやり方では駄目だよ、落ちるね。はっきりと言われました。先生に「何が駄目なんですか。」と聞くと、「過去問ばっかりやってても頭に入らないよ。どんな勉強を今までやってたの？」と聞かれました。その日のうちにコース合格保証コースに入塾を決め、それからの毎日は、ほぼ吉田ゼミナールの小山先生との講義を聴きました。
某スクールでは、通年コース +成績アップに向け夏季講習など、さまざまな講義へ案内がありましたが、吉田ゼミナールでは合格保証講座に全て入っており、こんなに講義があって先生はいつ寝るのでしょう？と思うほど圧倒的な講義量と質問しやすい授業環境でした。国試の追い込み 12月 1月 2月はほぼ毎日先生と講義があって、電話での対応もありました。国家試験前日の夜、最後の授業を私はホテルで参加しました。みんなと頑張ろうと思いました。
